
6月8日「花の日」



みなさま、6/8は何の日かご存じですか?
6月の第2日曜日はキリスト教では「花の日」と言われており、花も人も神様から与えられ守られ愛され育ってきたことを神様に感謝し、隣人愛を育む日であるとされております。
花の日の由来が、「6月は花がたくさん咲く季節」ということで、今回も大阪キリスト教会の方々がたくさんのお花をもってきてくださいました。
また、賛美歌など美しい歌声やピアノの生演奏もあり、子どもたちと楽しいひと時を過ごすことができました。日頃あまり子どもたちと触れ合う機会もないため、元気に歌っている姿を見て利用者様たちも元気を頂いたようです。
フローラにも施設内活動としてガーデニングクラブがあります。
今年も春に色々な種類の種や新しい苗を植え、利用者様たちが毎日水やりをして様々な種類のお花が咲き始めています。やはり季節を感じることはとても気持ちが華やかになりますね。自然を感じることで精神安定にもつながっているかと思います。
みなさまも周りを見渡して、きれいなお花たちを見つけて癒されてみてはいかがでしょうか。